ラスベガス・サンズ 新型コロナウイルス感染症対策支援としての地域社会における活動

           

このたびの新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々及びご家族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、各地で感染拡大防止に尽力されている医療関係者の方々に心から敬意を表します。

ラスベガス・サンズは、世界中に展開する8か所の統合型リゾート施設が立地する地域において、新型コロナウイルス感染症対策支援の一環として、慈善団体への寄付金、マスク、消毒剤や防護服等の寄贈、従業員の雇用維持等の取り組みを通じ、困難な時期を共に乗り越えるべく、従業員とビジネスパートナーを含む地域社会により一層の貢献ができるよう尽力しています。

また、シェルドン・G・アデルソン会長兼CEOは4月1日に、「可能な企業は、当社のように全従業員への給与支払いを2か月間継続すべき」という題名の公開書簡にて自身の考えを表明し、米国経済界に良心的な行動を選択するように促しました。また、その一週間前には、ラスベガス・サンズが対象外となる2兆ドル(約220兆円)規模の中小企業向け緊急支援法案がアメリカ連邦議会で可決されるように個人的にロビー活動を行いました。

新型コロナウイルス感染症対策支援としての各地域社会における活動は下記のとおりです。


米国:

  • 慈善団体への25万ドル(約2,690万円)の寄付
  • 200万枚のマスクと20,000着の防護服を医療従事者と警察へ寄贈
  • 統合型リゾート施設閉鎖前に、パートを含む全従業員9,300人に対し、雇用と給与支払いの継続を伝達
  • ネバダ州による閉鎖措置が続く4月30日まではパートナーレストラン14店舗の従業員給与も支給

  • マカオ:

  • 2,500万マカオ・パタカ(約3億3,910万円)の寄付
  • 50.6万枚のマスクを寄贈
  • 電話による地域のお年寄りの健康状態確認
  • 36,300本の除菌用ローション、30,000セットの医療用手袋、2,000個のシャワーキャップを地域団体へ配達

  • シンガポール:

  • 4月の1か月間、シンガポールを象徴するマリーナベイ・サンズのライトアップによるメッセージで国民を応援
  • 慈善団体への食料品寄贈のため、160人の従業員がボランティアとして活動
  • 統合型リゾート施設閉鎖前に、雇用と給与支払いの継続を従業員に伝達
  • 施設閉鎖前に、15トンの生鮮食料品を地元フードバンクや慈善団体へ寄贈
  • 地元サプライヤーと協力し、契約解除や契約変更の代わりに短期コストを削減する戦略に注力

  • ラスベガス・サンズは、世界的危機に直面する現在のような時こそ、地域社会の一員としての存在意義が強く問われると考えており、従業員やビジネスパートナーに対する私たちのコミットメントを行動により明確に示すことができると信じています。支援が求められる時こそ、地域社会のために行動を起こすべきだと私たちは考えています。シェルドン・G・アデルソン会長兼CEOが公開書簡に記しているように、私たちの支援活動は良心的であるだけでなく、正しい経営判断であると信じています。



    ラスベガス・サンズに関する報道関係者お問い合わせ窓口
    広報(アジア):queryasia@marinabaysands.com web:Sandsjapan.com

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      写真:シンガポールを象徴するマリーナベイ・サンズのライトアップによるメッセージで国民を応援。
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      写真:シェフ協力のもと、施設閉鎖前に15トンの生鮮食料品を地元フードバンクや慈善団体に寄贈。
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      写真:米国で医療関係者支援のための200万枚のマスクと防護服を寄贈。
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      写真:マカオのラスベガス・サンズ従業員がマスクや消毒剤、手袋を地元の慈善団体に寄贈。