ラスベガス・サンズ 東京ビッグサイトで開催されたUFI アジアパシフィックカンファレンス 2019 に唯一のIR事業者として登壇

去る2019年3月14日(木)東京ビッグサイトで開催されたUFI アジアパシフィックカンファレンス 2019 (主催:UFI (国際見本市連盟)) にラスベガス・サンズが登壇し、日本における統合型リゾート(IR)の見通しと影響について説明しました。ラスベガス・サンズは、世界で9つの統合型リゾートを運営しており、計460,000平方メートルに及ぶコンベンション施設とエキスポ施設(東京ビッグサイトの4倍相当)を所有しています。このカンファレンスに、ラスベガス・サンズは唯一のIR事業者として登壇しました。

当日は、ラスベガス・サンズ社グローバル開発担当マネージング・ディレクター、マリーナベイ・サンズ 社長兼CEOのジョージ・タナシェヴィッチが登壇し、日本でエンターテインメントとMICEを中心に置いたIRが開業すれば、大規模で多彩な用途に対応する会議スペース、様々なタイプの客室とスイートルームを備えたホテル、そして最新技術や革新的で持続性のあるソリューションを提供するだろうと説明しました。そして、主催者が使いやすいワンストップで全て揃うイベント会場があれば、MICE拠点としての日本の魅力を高めることにも繋がると加えました。また、日本のIRが直面する課題にも触れ、「ジョーンズラングラサールIPマーケット調査によると、日本で言語やコミュニケーションのハードルもあると見られています。私達は企業が日本に参入を検討したり、観光客が日本を目的地として選んだりする際に、そのきっかけとなる “気軽な入口”としてIRを位置づけたいと考えています。」と語りました。

また、ラスベガス・ストリップやマカオのコタイ地区、シンガポールのマリーナベイが、緑地から現代的な商業地に変革された実例を紹介し、MICEを中心に置いたIRが各都市の発展に大きく貢献したことを説明しました。タナシェヴィッチは、「MICEを中心に置いたIRは都市全体にポジティブな影響を与え、観光収益の増加によって地域に大きな利益をもたらします。」と話しました。

UFI アジアパシフィックカンファレンス2019は、世界85ヶ国の主要な展示会主催者、展示会場、展示会業団体で組織された業界団体である国際見本市連盟(UFI)が主催する世界各国のUFI会員及び展示会産業関係者を対象に毎年、アジア太平洋地域内で実施されている会議です。日本での開催は今回が初めてです。国内外の展示会産業関係者約300人以上が参加し、アジア太平洋地域における展示会産業の課題、最新の動向などについて広く意見交換が行われました。


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