ラスベガス・サンズ 2017年度第4四半期の実績を発表

2018年1月24日(米国時間)発表– ラスベガス・サンズ(本社:米国ネバダ州ラスベガス/NYSE:LVS)は、2017年第4四半期実績(2017年10月1日~12月31日)を下記の通り発表いたしました。

  • 連結純売上高は11.7%増の34億4,000万USドル
  • 純利益は124.1%増の13億6,000万USドル
  • 調整後プロパティEBITDAは19.7%増の13億4,000万USドル、保留正規化調整後プロパティEBITDAは18.9%増の12億9,000万USドル
  • マカオでは調整後プロパティEBITDAは19.8%増の7億3,100万USドル、保留正規化調整後プロパティEBITDAは30.0%増の7億5,800万USドル
  • シンガポールのマリーナベイ・サンズでは、調整後プロパティEBITDAが24.6%増の4億5,600万USドル、保留正規化調整後プロパティEBITDAは6.0%増の3億8,800万USドル
  • ラスベガスにおける営業中の資産については、調整後プロパティEBITDAは2.7%増の1億1,400万USドル
  • (注)2016年12月31日締め第4四半期実績と比較

第4四半期概況

会長兼CEOであるシェルドン・G・アデルソンは、以下のように述べています。
「当四半期も優れた業績を達成できたことを非常に喜ばしく思っています。連結調整後プロパティEBITDAは前年同期と比較して19.7%増の13億4,000万USドルに達しました。」

「マカオ市場は当四半期も引き続き力強く回復し、重要なマスゲーミング市場が当四半期の業績を牽引しました。サンズ・チャイナのマスゲーミングのテーブルウィンは市場全体の推測値を上回る26.9%増を達成し、2014年第1四半期以来最高となったマスゲーミングでのウィンに貢献しました。ゲーミングの好調な業績がホテル稼働率および小売モールの売上拡大が加わった結果、調整後プロパティEBITDAは19.8%増加し、マカオでの2014年第3四半期以来の最高の業績となる7億3,100万USドルに達しました。マカオの業績を喜ばしく思うとともに、コタイ地区でのプロパティポートフォリオが、経済的多様化、ビジネスおよびレジャー旅行者数の拡大、および成長のためのより優れたプラットフォームとして、マカオに今後大きな貢献を行っていくことを確信しています。」

「マリーナベイ・サンズは当四半期優れた業績を達成し、調整後プロパティEBITDAは24.6%増の4億5,600万USドルに達しました。マリーナベイ・サンズの革新的なプログラム、マスゲーミング部門、および非ゲーミング部門からの売上高は、業界をリードする本施設が成功を続ける基盤となっており、またコスト管理を継続したことが優れた利益率に貢献しました。 EBITDAマージンは当四半期に470ベーシスポイント拡大し、55.3%に達しました。コンベンションを中心としたサンズ独自の総合リゾートビジネスモデルを通じて、その経済力を活かして観光、雇用やGDP成長につなげようと検討している他の都市や国にとって、マリーナベイ・サンズがモデルケースとなったことを喜ばしく思います。」

さらに詳細な情報については、下記の米国サイトをご参照ください。
https://investor.sands.com/ir-home/press-releases/news-details/2018/Las-Vegas-Sands-Reports-Fourth-Quarter-2017-Results/

参考:シンガポールでの2017会計年度通年のハイライト(2016会計年度との比較)

  • 連結純売上高は11.7%増の34億4,000万USドル
  • 調整後プロパティEBITDAは26%増加し、過去最高の17億6,000万米ドルを計上
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