ラスベガス・サンズ、社長兼最高執行責任者にロバート・G・ゴールドスティーンを任命

-米国時間2014年12月11日発表- ラスベガス・サンズ(本社:米国ネバダ州ラスベガス/ NYSE: LVS)は、ロバート・G・ゴールドスティーン (Robert G. Goldstein) を同社の社長兼最高執行責任者 (president and chief operating officer) に任命したことを発表しました。2009年より社長兼最高執行責任者を務めたマイケル・A・レヴィン (Michael A. Leven) は、年末までに退任する予定です。

ゴールドスティーンは、1995年にラスベガス・サンズに入社し、「ザ・ベネチアン」および「ザ・パラッツォ」の社長兼最高執行責任者、直近ではグローバル・ゲーミング・オペレーションズ部門のプレジデントなど、数々の幹部職を歴任しました。

「当社は、業界において最も多様性に富んだ資産と、最も強固な財務体質を備えています。また、将来の成長機会が生じれば、すぐにそれを捉えことができる立場にも恵まれています」と、ラスベガス・サンズの会長兼最高経営責任者のシェルドン・G・アデルソンは述べています。「ゴールドスティーンの強力なリーダーシップと情熱、エネルギーがあれば、業界における当社の主導的地位をさらに拡大し、今後いっそう大きな成果をあげることができると確信しています。今回結成した深みのあるチームのことを考えると、ラスベガス・サンズの未来には、素晴らしいものになるに違いないと思わずにはいられません。」

ゴールドスティーンは、ホスピタリティー&ゲーミング業界において最も博識なエグゼクティブの1人として広く知られており、ラスベガス・サンズに加わる前は、15年間にわたり、米国およびカリブ海地域においてカジノホテルの開発に携わってきました。ラスベガス・サンズでは、業界をリードするゲーミング事業を統括し、成功を収めたグローバル・リテール戦略の策定、さらには各施設におけるダイニング、ナイトライフ、エンターテインメント分野への革新的なコンセプト導入にも尽力してきました。

「私は、20年近くにわたり、世界で最も偉大な起業家の一人と共に働くという栄誉を得てきました。当社の素晴らしい成功は、シェルドン・G・アデルソンのビジョンと決断力、そして世界で働く5万人近い同僚たちの献身的努力の証しです」と、ゴールドスティーンは述べています。「職業人としてのキャリアすべてをこの業界で過ごしてきましたが、ほぼいかなる基準においても業界史上最も成功を収めている会社を率いるという機会に恵まれ、身の引き締まる思いであると同時に大変ありがたく思っています。」

さらにゴールドスティーンは「当社は成功の基準を高く設定していますし、私も、シェルドンのビジョンと取締役会および経営陣が定めた戦略目標を引き続き実行していくことに尽力していきます」

また、「今後も、既存の施設を最大限に活用し、新たな開発機会を追求し、株主価値を高めることに集中していきます。また、コンプライアンスに対する業界きっての取り組みをいっそう強化し、コミュニティーパートナーとしての努力をさらに進め、クラス最高の事業者としての主導的地位を高めていきます。やるべきことはたくさんありますが、私たちの前途にある機会を思うと、これ以上ないほど胸が躍ります。」と述べています。 ラスベガス在住のゴールドスティーンには、妻シェリルと、成人した2人の子どもがいます 。

  • ロバート・G・ゴールドスティーン
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