市川海老蔵氏の自主企画公演「古典への誘い JAPAN THEATRE」をサポート

11 月 14 日(金) ~ 16 日(日) にマスターカード・シアター(マリーナベイ・サンズ内)で市川海老蔵氏の自主企画公演「古典への誘い JAPAN THEATRE」の公演が、マリーナベイ・サンズのサポートにより開催されました。本公演は、記念すべき初の海外公演で、ユネスコの無形文化遺産にも指定されている、日本の伝統芸能である歌舞伎や能楽の本格的な舞台をシンガポールで鑑賞できるまたとない機会となりました。

市川海老蔵氏の自主企画公演「古典への誘い」は、歌舞伎界の第一線で活躍する市川海老蔵氏が、歌舞伎をもっと身近に感じてもらえるようにと日本国内の各都市での自主企画公演として始めたものです。本公演は、国内だけでなく海外へも日本文化を発信していきたいという思いから、“JAPAN THEATER” と命名しています。市川氏が海外進出の最初の公演場所に選んだのは、世界的な経済都市としても成長を遂げ、国の文化が融合しているユニークな大都市であるシンガポールでした。4 日間の公演は、世界的に有名なショーやイベントを開催しているマスターカード・シアターで行われました。

JAPAN THEATER は、十一代目市川海老蔵氏が演ずる、親子獅子揃っての毛振りが見どころである歌舞伎舞踊「連獅子」、そして観世流シテ方野村昌司氏が演ずる、連獅子の元となった半能「石橋」と、古今帝文菊氏が演ずる英語落語の「転失気」からなり、歌舞伎のみならず、落語や能楽という日本の伝統文化に幅広く触れることができる演目となりました。

本公演の前に、市川海老蔵氏は次のように述べています。「日本には歌舞伎をはじめとして、お能や落語など多くの素晴らしい伝統芸能がございます。そのような日本の伝統文化を、シンガポールというエネルギーのある国で皆さんにお披露目できることは私自身とても楽しみにしています。この公演をきっかけに多くの皆さんが日本という国をより知って頂き、私もシンガポールという国のパワーからますます伸びていきたいと思っています。」

「歌舞伎やお能はとても美しい日本文化の一部です。その中でも市川海老蔵さんや野村昌司さんのような、国を代表する演者の方々にシンガポールで演じて頂けるのはとても幸せなことです。世界に羽ばたく市川さんが、本公演の世界初の舞台としてマリーナベイ・サンズをお選びいただき、とても嬉しく思います。」

  • 市川海老蔵氏とCFOロバート・ハレイダ
    舞台に先駆けて行われた記者会見での市川海老蔵氏(右) とマリーナベイ・サンズ CFOロバート・ハレイダ (左)