マネージメント

シェルドン・G・アデルソン<

シェルドン・G・アデルソン (Sheldon G Adelson)

ラスベガス・サンズ:会長兼CEO

アデルソンは、IR(統合型リゾート)施設をグローバルに展開する、業界トップレベルのデベロッパー、ラスベガス・サンズ・コーポレーションの創業者です。サンズ・コーポレーションの会長兼CEOとして、現状に甘んじることなく変革を挑んで会社を率い、施設を経営する世界各地で成功を収めています。

2010年にはシンガポールで57億USドルを投じたマリーナベイ・サンズ統合型リゾート施設を開設し、業界のレベルをさらに引き上げました。マリーナベイ・サンズは、それまでにラスベガス・サンズ・コーポレーションが開発した特徴的な文化・娯楽施設に加えて、地上50階以上の3つのホテルタワーの上に340mのスカイ・パークを頂くという、シンガポールを象徴するIR施設となっています。

また、アデルソンと夫人(ミリアム・アデルソン博士)は幅広い社会・慈善事業に寄付を行う社会事業家として知られている。

ロバート・G・ゴールドスティーン

ロバート・G・ゴールドスティーン (Robert G Goldstein)

ラスベガス・サンズ:社長兼COO

ロバート・ゴールドスティーンはラスベガス・サンズ・コーポレーションのプレジデント兼COOです。1995年より同社の数あるリーダーシップポジションを歴任し、2015年1月より現職に就任しました。世界中で展開する施設の総戦略を指揮し、新規事業開発を手掛けるなど、グループ全体の事業展開に従事しています。

以前は、ラスベガス・サンズ・コーポレーションのゲーミング・オペレーションのプレジデントとして2011年より北米とアジア圏のカジノ事業展開を担当。キーパーソンの雇用から、戦略の発案・実行までを手がけました。また、ラスベガス・サンズ・コーポレーションの初のIR(統合型リゾート)であるラスベガスのヴェネチアンの計画段階に入社し、主要な小売業者や、レストラン事業者、レジャー系業者を惹きつけ、施設のアイデンティティと礎を築き上げました。その後、1999年から2010年の11年間は、ヴェネチアンおよび2008年に建設されたパラッツォ・ラスベガスにおいて、プレジデント兼COOとして手腕を発揮しました。

ローレンス・ロン・ジェイコブス (Lawrence “Lon” Jacobs)

ラスベガス・サンズ:副社長 法務部門総責任者

ローレンス・"ロン"・ジェイコブスは、ラスベガス・サンズ・コーポレーションの法務を担当する、エグゼクティブバイスプレジデントです。上場企業の顧問弁護士として、長年の経験を積んできました。

当社入社以前は、Time.Inc/News Corporationなど上場企業の顧問弁護士や、エンパイアステートビル開発に関わる法律顧問を務めました。ジェイコブスはニューヨーク歴史協会、ミューレンバーグ大学、外交問題評議会のメンバーです。テンプル大学とブルックリン法学院を優秀な成績で卒業しました。

パトリック・ドュモン(Patrick Dumont)

ラスベガス・サンズ:副社長 最高財務責任者

パトリック・ドュモンは、2016年からラスベガス・サンズの最高財務責任者(CFO)として、株主への配当と財務上の柔軟性の確保を努めています。

当社入社以前はMiller BuckfireとBear Stearnsで投資銀行業務に従事していました。ジョンズ ホプキンス大学で機械工学の学士号と、コロンビアビジネススクールで経営学修士号を取得しています。

ジョージ・タナシェヴィッチ

ジョージ・タナシェヴィッチ (George Tanasijevich)

ラスベガス・サンズ:
グローバル開発マネージング・ディレクター

マリーナベイ・サンズ:社長兼CEO

マリーナベイ・サンズのCEOであり、ラスベガス・サンズ・コーポレーションではグローバル開発を担当するマネジング・ディレクターを務めています。経営者また弁護士として国際的な経験が豊富で、マリーナベイ・サンズの経営全般とラスベガス・サンズ・コーポレーションの開発事業に責任を負っています。

マリーナベイでのシンガポール総合リゾート開発に際して、金融、法務、建設、設計、運営、マーケティングの各分野のプロフェッショナルで構成される大規模なチームを監督し、会議展示施設、高級ホテル、世界レベルのカジノ、小売店舗、レストラン、ミュージアムをひとつのランドマークに集約する事業をその責任者としてまとめました。

また、ブース経営大学院のグローバル諮問委員会の委員である他、シンガポール国際商工会議所とシンガポールホテル協会で役員となっています。2009年にはグローバル・ゲーミング・ビジネス誌によって「注目すべき25人」の1人として選ばれました。