シンガポールの統合型リゾート

ラスベガス・サンズがシンガポールで展開する統合型リゾートのマリーナベイ・サンズは、世界でも成功を収めた数少ない統合型リゾートの1つとして位置づけられています。総工費56億USドルのこの施設は、今やシンガポールの象徴となり、2,561室のスイートを含む55階建てのタワーホテル3棟、サンズ・スカイパークとまるで空に浮かんでいるかのようなインフィニティ プール(屋上プール施設)、さらには4万5,000人を収容できる120万平方フィートのMICEコンベンションセンターも備えています。

エンターテイメント会場と複合ショッピング施設を擁する「ザ・ショップス」の中には、カジノや52軒のレストランとクラブ、また270種類を超える世界中のブランドショップが名を連ねています。その他にも、一流シェフたちによるレストランやブロードウェイ スタイルの2つのシアター、蓮(ロータス)の形をしたアート・サイエンス・ミュージアムなど、多彩でスケールが大きい様々なアクティビティーを楽しむことができます。

マリーナベイ・サンズは、独自のノウハウにより、ビジネスおよび観光でご利用されるお客様のどちらにとってもご満足いただける空間やサービスを提供しています。また、平日のビジネス利用者と週末の観光利用者の補完関係にあるトラベルパターンを把握・活用し、年間を通じて安定した集客を維持しています。

  • Marina Bay Sands
    マリーナベイ・サンズ:夜景
事業開始2010年4月にシンガポールにオープン
購買額:2010年の開業以来*22億USドル相当で、そのほとんどはシンガポール企業に貢献、またその中には中小企業も多く含みます。
シンガポール観光客増加、2015年1,520万人を達成
(2009年の970万人から57%増加)
地域社会への貢献:2015年にはシンガポールでのチャリティ活動のために540万シンガポールドルの基金を調達
旅行者の支出額2015年220億シンガポールドル
を達成(2009年の128億シンガポールドルから72%増加)
メディア報道:2013年49か国で報道回数1万回あまりを達成
施設内の雇用者数:直接雇用者数9,400名、間接雇用者数3,000名
カジノ:マリーナベイ・サンズの開発床面積の3%未満
税収:2010年の開業以来*約38億USドルの税金およびカジノ入場税をシンガポール政府に変わって徴収および納税

*2010年4月から2015年12月まで

経済学者によると、2015年までにマリーナベイ・サンズが占めるシンガポールのGDPの割合は1.25%を占め、
シンガポール全体で46,000件もの雇用を創出すると予想しています。